ロボット共同開発

2016年04月21日

カンブリア紀大進化は眼の誕生で始まりました。ロボットの大進化がこれからロボットの眼の誕生で始まります。日本の物づくりとBi2-Visionの眼でロボット大進化を一緒に進めましょう。

単眼ロボット、移動ロボット、四眼ロボット、様々なロボットまた装置の開発実績がいます。

元東工大教授張暁林氏の生理学理論をベースとした「ロボットの眼」の構築を主軸とし、各要素技術(画像処理や生理学、ロボット工学など)を利用し、「ロボットの眼」の実用化に向けた幅広い分野の製品開発を行っています。

移動型監視ロボット Bino3

p2

カメラ4台搭載、6DOF;距離検出、物体認識機能搭載、自律走行可能;防振機能搭載

9自由度両眼ロボット Testbed

p2

首3DOF;カメラ4台搭載、6DOF;空間センサー搭載;眼球運動モデル全て搭載
 

単眼ロボット

p2

カメラ2台搭載、2DOF;監視システム構築可能;ズーム機能搭載